思い入れのある着物を、手ぬいで素敵な洋服にリフォーム - 山路繁子手ぬい教室 : 日本手ぬい普及協会の講師がていねいに指導します
 

キルティングジャケット


キルティングジャケット(2014年12月末に完成)の作業工程をご紹介します。


(1) 着物をほどいて、身頃部分の布を裁断する。
(2) ポケットやバイヤステープ用の布を裁断。
(3) 布に型紙を載せて縫い代を計り、実寸(型紙線)と縫い代を写す。
(4) 前身頃と後ろ身頃を裁断。
(5) 袖を型紙から写して裁断。
(6) 写真左:前袖と後ろ袖を縫い合わせる。
(7) 写真右:後ろ身頃は後ろ中心を縫い、キルト綿を重ねる。
(8) 写真左:袖にキルト綿を重ねた状態。写真右:キルティングを施し、しつけをした状態。
(9) 後ろ身頃と袖のキルティングが完了し、しつけをした状態。
(10) 前身頃のキルティングが完了。ポケットにキルト綿を重ねる。
(11) 衿にキルト綿を重ね、しつけする。キルティングは施さない。
(12) 前身頃と後ろ身頃のキルティング完了。
(13) キルティング部分(拡大)
(14) 袖とポケットのキルティング完了。
(15) ポケットを前身頃に取付ける。
(16) 表前と表後ろを中表に合わせ、肩・脇を縫う。
(17) 袖下を縫う(写真右)
(18) 袖と身頃を中表に合わせて縫う(写真左)
(19) 袖と身頃ができあがった状態。
(20) 裏身頃も表身頃と同じ手順で縫う。
(21) 表・裏身頃を外表に合わせ、衿ぐりから前端、裾、袖口をしつけする。
(22) 表・裏衿を身頃に、中表にはさんで縫い付ける。
(23) 各部をバイヤステープでくるみ、たてまつりして完成。